2004-01-01から1年間の記事一覧
『舞台芸術』第7号(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)に、以下の論考が収録されています。 ・鵜飼哲「神の裁きからの演劇の<誕生> 『バルコン』から『オルダリ』へ」 ・フロランス・デュポン「ギリシア・ローマ演劇は愛国的であったか」(訳・解題…
http://sfej.asso.fr/site/Colloque6.html 日時:2004年12月17日-19日 プログラム ■12月17日(金)――マルク・ブロック大学 <舞台芸術における身体> 松岡心平(東京大学)「世阿弥、日本の舞台における身体の革命者」 横山太郎(東京大学)" Formation et d…
『舞台芸術』第6号(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)に、以下の論考が収録されています。 ・塚原史「狂った時代とバロック的なもの――アルトー再読の試み」 ・渡邊守章「『繻子の靴』あるいはグローバル演劇」 舞台芸術 (06) 特集 バロック的作者: …
作:ヤスミナ・レザ(Yasmina REZA) 共訳:小田島恒志、大磯仁志 演出:鈴木勝秀 美術:中村公一 出演:長塚京三/キムラ緑子[劇団M.O.P.] 主催:アートスフィア 企画製作:シーエイティプロデュース 日時:2004年7月15日〜8月15日(31ステージ) 天王洲ア…
講師:エルヴェ・ロブ 対象:高校生以上でダンス経験のある方 日時:2004年 7月12日(月)/13日(火)18:30〜20:30 会場:水戸芸術館ACM劇場 受講料:各日2,000円 受付開始:6月15日(火) *定員になり次第締め切らせていただきます。 お申し込み先:水戸…
http://www.arttowermito.or.jp/play/dhp04j.html 振付:エルヴェ・ロブ(Herve Robbe) 出演:アレクシア・ビゴ、エムリーヌ・カルヴェーズ、ロマン・カッペッロ、アリアーヌ・ギトン、エルヴェ・ロブ、エドモン・ルッソ、シュロミ・トゥイザー、若生祥文 …
講演題目:Theatres d’Extreme-Orient en Occident. Modernite des heritages 講師:オリヴィエ・アムール=マヤール 日時:2004年5月27日 15:00−17:30 場所:名古屋大学文系総合館7階、カンファレンスホール 入場無料、通訳付 主催:名古屋大学大学院国…
http://leo.aichi-u.ac.jp/~goken/bulletin/pdfs/No12/09-Nakao.pdf 第一回フランス語圏文化学研究会講演会 講師:オリビエ・アムール= マヤール(ルーヴァン= ラ= ヌーヴ大学) 日時:2004年5月25日(火) 場所:愛知大学 主催:愛知大学国際コミュニケ…
宮廷バレエとバロック劇―フランス一七世紀作者: 伊藤洋出版社/メーカー: 早稲田大学出版部発売日: 2004/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る
*佐伯隆幸「経験としてのアルトー――六〇年代演劇的精神史註解」(pp.103-142)、北山研二「演劇の可能と不可能――ジャリ、コポー、アルトー」(pp.165-186)を収録。 岩波講座 文学〈5〉演劇とパフォーマンス作者: 小森陽一,沼野充義,兵藤裕己,富山太佳夫,松…
『舞台芸術』第5号(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)に、以下の論考・翻訳が収録されています。 ・スペクタクルの自殺者たち ジャン・ボードリヤール 訳=塚原史 ●小特集=ヨン・フォッセ ・ヨン・フォッセ「魚の大きな目」(訳=河合純枝) ・太田…
http://www.shinshokan.jp/pub/normal/2698.html 『ダンスマガジン』2004年3月号(新書館)において、「フランス・ダンス03」のレポート記事が掲載されています。