『舞台芸術』第7号
『舞台芸術』第7号(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)に、以下の論考が収録されています。
・鵜飼哲「神の裁きからの演劇の<誕生> 『バルコン』から『オルダリ』へ」
・フロランス・デュポン「ギリシア・ローマ演劇は愛国的であったか」(訳・解題=横山義志)
・熊谷謙介「最後の宮廷道化師?――アヴィニョン・フェスティヴァルと文化国家フランス」
・藤井慎太郎「『屏風』、あるいは裏切りという名のゲーム」
舞台芸術〈07〉特集 Transnational/Intranational
- 作者: 太田省吾,鴻英良
- 出版社/メーカー: 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本
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