ジルベール・ダヴィッド「ケベック演劇 その歴史と現在」

http://www.enpaku.jp/event/host/event20101108.html
講師：ジルベール・ダヴィッド*1（使用言語：フランス語）
通訳：福崎裕子
日時：2010年11月8日（月） 18:00〜21:00
場所：早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階302会議室
主催：早稲田大学演劇博物館グローバルCOE（西洋演劇研究コース／フランス語圏舞台芸術）
＊参加費は無料ですが、会場準備のため、以下のアドレスから予約をお願いいたします。
その際には件名を参加希望イベント名とし、本文にお名前、ご所属、をお書きください。
予約受付メールアドレス：gcoe-enpaku-event★list.waseda.jp　（★を＠にかえて送信してください）

*1:モントリオール大学フランス語文学科教授。専門はケベックを中心とするヨーロッパ演劇。1960年代後半から大きく変化し、めざましい発展を遂げたケベック演劇をその内部から深く知るケベック演劇研究の第一人者。演劇を芸術として、文学として、制度として、政治的・経済的実践として多面的にとらえ、独自の分析と考察を加えてきた。