日仏演劇協会 公式ブログ

日仏演劇協会公式ブログ le blog officiel de la Société Franco-Japonaise de Théâtre

カンパニー・アルコスム「エコア」

カンパニー・アルコスム*1来日公演
http://www.tact-japan.net/osaka/program/echoa.html
公演日時:
7月31日[土]19:00
8月1日[日]14:30
8月3日[火]10:00/18:00
8月4日[水]12:00/16:00
場所:大阪市立旭区民センター 大ホール
作・演出:トーマス・ゲーリー/カミーユ・ローキャル
出演:トーマス・ゲーリー/クレモ・デュコル/ ミン・タム・エヌグエナ/ エマニュエル・ギュイエー
照明:ロゴン・バジール 
音楽:ブノワ・リヨ・ラジェンター 
美術:ブノワ・コンヴェルス
衣装:ラシェル・ジャナ
上演時間:50分
おすすめ年齢:7才以上

パーカッションはどう踊る?ダンサーの音ってどんな音?耳で見る新感覚のダンス。パーカッションとダンスが発展して、幻想的な新しいことばを生み出しました。時にはささやき声のように優しく、時にはカーニバルのように騒がしく。まったく新しい音とダンスの世界へようこそ。

*1:トーマス・ゲーリー(ダンサー/振付家)とカミーユ・ローキャル(パーカッショニスト/ピアニスト/作曲家)の二人を芸術監督とし、2001年に創設。 異なるアートどうしの架け橋を創ることを目的としたその芸術方針の根本には、音楽とダンスの関係がありました。人間の声、リズム、メロディー、音色、質感が音楽と交わり、色やカタチ、またキャラクターに命を吹き込みます。