『舞台芸術』第14号
『舞台芸術』第14号(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)に、以下の論考が収録されています。
・根岸徹郎「古典・実行・舞台芸術―クローデルとジュネをめぐる二冊の本」
・山田せつ子「漂流する身体―ダンス公演『恋する虜−ジュネ/身体/イマージュ』を終えて」
・白井剛「『恋する虜』から半年過ぎて。」
・鵜飼哲 「舞踏家の身体が読むジュネの言葉」
・渡邊守章「越境する伝統3 日本で書かれた傑作―ポール・クローデル『繻子の靴』」
・内野儀「ベルリンからブリュッセルへ、あるいはポストポリティカルな演劇の風景からアーティストの流動性(モビリティ)へ」
- 作者: 京都造形芸術大学舞台芸術研究
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
- 発売日: 2008/12/10
- メディア: 単行本
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