2005-05-15 『舞台芸術』第8号 新刊 『舞台芸術』第8号(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)に、以下の論考が収録されています。 ・フロランス・デュポン「儀礼的スペクタクルとしてのローマ喜劇 」(訳=横山義志) ・ピーター・ブルック インタヴュー「シェイクスピアの作品において最も私の心を打つもの、その系譜の中に『ティエルノ・ボカール』はあります」(聞き手=ジャン=ルイ・ペリエ 訳=熊谷謙介) 舞台芸術〈08〉特集 パフォーマンスの地政学作者: 太田省吾,鴻英良出版社/メーカー: 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター発売日: 2005/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る