『舞台芸術』第8号(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)に、以下の論考が収録されています。 ・フロランス・デュポン「儀礼的スペクタクルとしてのローマ喜劇 」(訳=横山義志) ・ピーター・ブルック インタヴュー「シェイクスピアの作品において最…
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