日仏演劇協会 公式ブログ

日仏演劇協会公式ブログ le blog officiel de la Société Franco-Japonaise de Théâtre

『演劇と演劇性 : 日仏共同国際シンポジウム』

2012年10月30日-11月1日に早稲田大学小野記念講堂にて開催された日仏共同国際シンポジウム「演劇と演劇性」の報告書が発刊されました(宮信明、大久保遼編)。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025296577-00

竹本幹夫「世阿弥直筆能本をめぐる諸問題」
児玉竜一「戯曲を刊行するのか、しないのか、それが問題だ」
ダルウィン・スミス「フランスの演劇伝統における文書の位置」
黒岩卓「十五・十六世紀における劇テクストの写本とその使用」
近藤弘子「説話と能」
金昭賢「日本の近世演劇における韓国」
サカエ・ムラカミ=ジルー「能と歌舞伎における女性の役にみられる演劇性」
アントナン・ベシュレール「大江健三郎、あるいは犠牲の演劇」
奥香織「マリヴォーにおける「露呈」の演劇性」
間瀬幸江「テクストと挿絵との対話」
サンドラ・シャール 「「モダン日本」における都市のドラマトゥルギーと女性の演劇性 」
カロール・エゲル「時間に試される演劇性」
/ イリニ・ツァマドゥ=ジャコベルジェ「ギリシア起源の語を通して考える演劇性概念」
イザベル・レック「演劇性と喪の儀式」
藤井慎太郎「カタストロフィと演劇性」
ジョゼット・フェラル 「演劇的なものとパフォーマンス的なもの、その両者の間で」
鴻英良「演劇性とその脱イデオロギー化作用をめぐって」