利光哲夫『反=演劇の回路』(勁草書房)
- 作者: 利光哲夫
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1986/05/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
初出一覧
・「演劇と精神分析」(『現代思想』、1978年10月)
・「現代演劇と性」(『現代思想』、1976年1月)
・「スキャンダルとしての演劇」(『現代思想』、1976年6月)
・「近親相姦と現代演劇」(『現代思想』、1976年5月)
・「演劇とオカルティズム」(『ユリイカ』、1974年7月)
・「シュルレアリスムの演劇」(『ユリイカ』、1976年6月)
・「リブモン=デセーニュとダダの演劇」(『ユリイカ』、1979年3月)
・「アルベール=ビロと《現在の演劇》」(『ユリイカ』、1981年5月)
・「ロジェ・ヴィトラックと《火災の演劇》」(『ユリイカ』、1981年5月)
・「レーモン・ルーセルと《栄光の演劇》」(『ユリイカ』、1977年8月)
・「ベケットを待ちながら」(『ユリイカ』、1982年11月)
・「リヴィング・シアター――現代の神話」(『新劇』、1967年3月)
・「モーリス・ベジャールと《全体演劇》」(『新劇』、1967年6月)
・「グロトフスキと《持たざる演劇》」(天井桟敷『地下演劇』および『実験演劇論』解説、1971年4月)
・「オデオン座――解放された劇場」(『同時代演劇』、1973年6月)
*検索用 アダモフ、アポリネール、アラゴン、アラバール、アルトー、イヨネスコ、ヴィトラック、ヴィラール、ロバート・ウィルソン、クレイグ、クローデル、グロトフスキ、ゲルドロード、ジャリ、ジュネ、ジロドゥ、ストラヴィンスキー、ストリンドベリ、ツァラ、ベルナール・ドルト、バロー、ピカビア、ブルトン、アンリ・べアール、ベケット、ベジャール、ジュリアン・ベック、ムヌーシュキン、レーモン・ルーセル、アンドレ・ド・ロルド、アヴィニヨン演劇祭、ヌーヴォー・テアトル、アルフレッド・ジャリ劇場、諸国民演劇祭、不条理演劇、国立民衆劇場(TNP)